【PHP】key関数の使い方 初心者向け基礎

こんにちは、たくじろう(@takujiro_0529)です。

今回は「key」関数について説明していきます。「key」という字を見てピンときた方もいると思います。

この関数は配列から「key」を取り出すための関数です。

では基礎的なところから、実践的な使い方まで利用方法を見ていきましょう。

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基礎

それでは簡単に取り出し方をコードに書いて実行しながら確認していきます

[php]
<?php
$x = array("好きな食べ物"=>"ラーメン");

$test = array("好きな飲み物"=>"コーラ",
"好きなスポーツ"=>"サッカー");

$zzz = array(""=>"野球");

echo key($x)."———-";
echo key($test)."———-";
echo key($zzz);
?>
[/php]

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では実行結果を見ていきましょう。左の「好きな食べ物」は「$x」の「key」になっているのがわかります。よってしっかり出力していますね。

「$test」では「key」が2つセットしてありますが、1番目の「好きな飲み物」のみ出力されています。

「key関数」は1番目のみ出力しれくれることがわかりました。最後の「$zzz」ですが「key」を空白でセットしてみた結果、しっかりと空白が帰ってきてます。

これが基本的な「key関数」の機能と使い方です。では、実際にどのような場面で使われているのかを見ていきましょう。

応用編

応用編として、送信ボタンで「key」の内容をPHPで取得し、「switch」を利用し表示内容を変えてみたいと思います。

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・「好きな食べ物は?」の「送信ボタン」と「好きな飲み物は?」の「送信ボタン」を用意します。

・「好きな食べ物は?」の「送信ボタン」をおすと「food」という「key」をつけて送信します。

・「好きな飲み物は?」の「送信ボタン」をおすと「drink」という「key」をつけて送信します。

結果は「food」を送信すると「二郎系ラーメン神」と表示し、「drink」を送信すると「ビールサイコー」を表示します。

しっかりと「key」によって結果を場合分けしています。では、HTML、PHPで書いたコードを紹介します。

HTMLコード
[html]
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
</head>
<body>
<form action = “sample.php" method = "post">
<p>
好きな食べ物は?<input type="submit" name="food" value="送信!!"/>
好きな飲み物は?<input type="submit" name="drink" value="送信!!"/>
</p>
</form>
</body>
</html>
[/html]

HTMLのPOST送信では、「name」の部分が「key」となります。

「好きな食べ物は?」と「好きな飲み物は?」とで「food」と「drink」で分かれています。

[php]
<?php
$key = key($_POST);
switch ($key) {
case ‘food’:
echo "二郎系ラーメン神";
break;

case ‘drink’:
echo "ビールサイコー";
break;
}
?>
[/php]
「$key」という変数にPOST受信した「$_POST」を「key」関数を使って、「food」または「drink」を取得しています。

そして「switch」で場合分けをしてコメントを表示しています。

まとめ

今回は「key」関数を使い「key」を取り出す基礎編と、応用編として取り出した「key」をつかい、簡単なシステムを紹介しました。

応用編ではあまり良い例ではありませんでしたが、なんとなく使い方を理解していただけたかなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
一緒に勉強していきましょう。

byたくじろう(@takujiro_0529)

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