【新卒エンジニア】【未経験】未経験の新卒エンジニアがやるべきこと

こんにちは、たくじろう(@takujiro_0529)です。

私は大学卒業後、プログラミング未経験で今の会社に入社しました。

私は「未経験が理由で、仕事ができないなんて恥ずかしい!ガツガツ勉強するぞ!」と思いながら社会人をスタートさせました。

社会人になるからにはいっぱい勉強しようと考えるのはいいことですよね。

向上心を持って仕事に取り組む姿勢って。

でも、それよりももっと大事なことに当時の私は気がついていませんでした。

それは一体何だったのかをこれから書いていきます。

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頑張ろうとする気持ちが裏目に

新社会人になってがんばるぞ!と気合が入っている方たちは、とくに「勉強してどんどんのし上がって、難しいプロジェクトを任されるようになろう!」と考えている方もいるはず。

まあ、ここまで考えていなくても、少なからず自分を成長させようとする姿勢はあるはずです。

私もそうで、「プログラミングを早くできるようにならなくては!」と焦りも交じりつつ、一生懸命にPHPとSQLを勉強していました。

この気持ちは絶対必要です。

なぜなら、俗に言われている通り、IT業界、とくにプログラミング言語やフレームワークなどの新しい技術が出てくるスピードはとてつもなく早いです。

3年間同じプロジェクトで働き、次のプロジェクトへ移ったりした時などは、3年前の技術が古い技術扱いされていることなど、ざらにあります。

なのでプログラマは勉強続けなければならないです。

怠ると技術者としての価値はどんどん下がっていくといっても過言ではありません。

そういった業界なので、はじめから技術に興味を持てずに勉強しない人よりかは、勉強を頑張ろうとする姿勢は素晴らしいと思います。

ただ、そこには幾つかの落とし穴があります。

できるように見せかけるな

私の会社はSES業と言って、おもに客席常駐型のプログラマをしています。

なのでプロジェクト先に同じ会社の人がいないことがほとんどです。

私は初めてプログラミングの現場に出た時は、入社してから3ヶ月が過ぎた頃でした。

3ヶ月じゃ研修も研修で、やっとプログラミングが慣れてきた頃くらいではないでしょうか。

それにもかかわらず、私は現場で「これeclipseの環境設定方法だから。デバックしてデータの流れ勉強しといて。」と言われて、訳がわかりませんでした。

研修ではPHPを使っていたのですが、現場ではDelphiとJava。

PHPを勉強している時に、デバックとう言葉もしらないで開発していましたし、そもそもeclipseなんて使ったことないし。

でもそこで、私は「わかりました。」と言ってしまい、知っている風に振舞ってしまいました。

理由は、全くわからないことが恥ずかしいのと、どうにか勉強すればなんとかなると考えていたからです。

もちろん、何すればいいのか全くわからない状態でソースを触るのも危険ですし、そもそも環境設定すらうまくいきません。

平気で1日潰してしまいました。

今だからわかるのですが、IT技術はどこのプロジェクトに参加しても絶対に全部わかる訳ないんです。

範囲が広すぎますから。

なので、むしろわかる振りをするよりは、わからないことをしっかり相手に伝える方が効率的なのです。

わからないことを伝えることによって、私が理解できるように相手の方も噛み砕いて説明してくださいますし、相手側も、こちらの知識の範囲を理解してもらえるので、次からは「これはわかりますか?」とか「この部分は〜って技術を使っているのですが、使ったことありますか?」などスムーズに話しができるようになるのです。

なので思い切って、プログラミング初心者すぎて何もわからないんで、一から教えて下さい!くらいの勢いで全てをさらけけ出しちゃった方がいいのです。

そうすることで、相手もこちら側もハッピーになれます。

この先輩とのやりとりや、他の初めて会うエンジニアの方とのコミュニケーションでは本当に重要になります。

まずは全てをさらけだしましょう!

勉強の方向性の間違えるな

私は研修でPHPをやっていいてPHPが本当に好きになりました。

しかし、他の現場では別の言語をやらなくてはならなくなり、かなりモンモンとしていました。

SESだからしょうがないといいますか、タイミングによってはPHPではなく別の言語もやるのです。

なので家に帰ってからはずっとPHPの勉強をしていました。

でもこれって、今思えば本当に意味がありませんでした。

プログラミング言語って方言だから1つの言語を学べば他の言語もすぐに習得できると言われています。

実際、本当にその通りだと思います。

言語の深い部分は違えど、その違いを把握してしまえば、あとは同じ処理をするだけです。

なので、現場に入った時は、まずその言語を習得することに集中しましょう。

そうすることで本当にやりたい言語のいいところも悪いところも知ることができるというもんです。

また、プログラミング以外にも業務のことについてもっと学ぶべきです。

プログラミングとは、何か目的のシステムを構築するための手段である、とういうことを前提として考えておかなければなりません。

なので、言語の習得やDB周りの勉強よりも、まずはじめにやることは、今自分が携わっているシステムが、誰が、どこで、何のために使っているのかを理解する必要があります。

しっかりとプロジェクトに貢献する気持ちを持ちましょう。

そうすることで、コードの書き方も変わってきますし、他の人のコードを読んだときの理解度が全然違ってきます。

このようなプログラマのイロハが書かれている書籍が「達人プログラマー」です。

これはプログラマになってすぐに読んでもらいたい書籍です。

これを読む事でプログラマの仕事の吸収に違いが出るほどの超良書です。

余裕が出ることはいいことだ!

システムの概要の理解、コードの理解、その他アプリに関わる周辺の理解に努めていると、だいたい3ヶ月くらいで仕事の容量はつかめてくると思います。

そうすると、心の余裕が生まれ始めて、自分から意見を出したり、ここはもっとこうしたいとか欲が出てきたりします。

これはいい傾向だと思っていいでしょう。

プログラマの中には、黙って設計書通りにコーディングしていればいいと思っている人もいますが、それは絶対に違いますので。

余裕が出てきた時に、やっと自分のやりたい勉強をし始めるといいでしょう。

自分のやりたい勉強をすることで、意外と今いる現場に役立てそうなことが出てきたりしますし、プロジェクトの悪い習慣、良い習慣なども客観的に気づけるようになったりします。

どんどん自分のやりたい勉強をしていくといいでしょう!

この時期に読んでほしいのが「リーダブルコード」です。

これはコードを綺麗に書く方法を教えてくれます。

この本を読めば、自分が今までどれだけ汚いコードを書いてきたことを思い知らされるかもしれません。

とくに変数などの命名規則などは勉強になります。

まとめ

未経験でプログラマの世界に飛び込むことはかなり勇気がいることと思います。

私もプログラミングできるか本当に心配で、とにかく勉強ばかりしていました。

でも、方向性が間違っていたと今では反省しています。

なので、皆さんにはスムーズに一人前のプログラマになれるよう、少しでもお手伝いできたらなと思います。

byたくじろう(@takujiro_0529)

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