フリーランスになろうかどうかの悩み

こんにちは、たくじろう(@takujiro_0529)です。

私は現在SESの会社でエンジニアとして働いているのですが、フリーランスにどのタイミングでなるべきか、それともならない方がいいのか、などなど、悩みがつきません。

やってみればどうにかなるという人たちもたくさんいて、かくいう私もそう思います。

しかし、嫁がいて子供もいて、守るべきものが増えると躊躇する気持ちが出てきてしまうのもまた事実です。

そこで、具体的にどういったことで悩んでいるのかをすべて書いていこうと思います。

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嫁、子供の存在

はじめに書きましたが、私には大切な嫁、子供がいます。

嫁はかなり頭の回転が早い人で、どう考えても私より他人に影響力をもたらすパワーみたいなものが溢れている人です。私はそんな嫁を尊敬できる人だと思い結婚しました。

結婚して約2年たち、子供も1歳になりました。子供を育てるのは想像を絶するほど大変で、私は育休を取る決意をし、約7ヶ月の育児休業しました。

子供も1歳になってからは保育園に通うようになり、歩いたり笑ったり叫んだり、それこそ本当に天使なんじゃないかってくらいかわいいです。まちがいなくどの1歳の子供よりもかわいいです(親ばかですね)。

そんな大切な家族を守っていくために働いている私は、できるだけローリスク・ハイリターンな仕事を探し求めてしまいます。

正直、仕事選びに私が思う「やりがい」や「楽しみ」がある仕事を選ぶべきではないと思います。どうしても「お金」「安定」が頭の中をよぎってしまうからだと思います。

それは悪いことではなく、家族の大黒柱としてやるべきことで、世のお父さんたちは絶対このことを一度は考えているはずです。

ワークライフバランス

先に言ったとおり、私は家族が大好きだし、嫁には「家事」「育児」で人生の大切な時間を削ってほしくはないので、そとで働いたり遊んだりする時間を私が作り出せるようにしたいと思ってます。

方法は2つあると思っていて、1つ目はめちゃめちゃ稼いで家政婦を雇うことで解決できます。2つ目は私が家事の時間を作るということです。

私は小学生の頃から、自分の洗濯物や部屋の掃除を母親にやらされていたお陰で、完璧とまではいきませんが、普通にはできます。育休もとっていたので、子供の世話も一通りできます。

なので2つ目の私が家事をする時間を作ることで、嫁に自由な時間を持ってもらう目的は達成できます。

ただ、それにはワークライフバランスが整った会社に勤めている必要があります。

今の会社は恐ろしくホワイト企業で、残業なんてほどんどしません。早く帰る意識して仕事をしているのもありますが、定時で帰れない日なんて1ヶ月の間に1、2日くらいです。

そんなワークライフバランスが整った会社をやめてまで、フリーランスになるべきなのかどうかとうことです。フリーランスは自分で案件を選べて、時間の調節もできて...とは言いますが、いままでやってこなかった経理のことやその他いろいろな雑務が出てくることで、結果、時間は結構取られてしまうんじゃないかと思います。

実際にやってみなきゃわかんないと言いたい気持ちもありますが、金銭的な面は別として、今の環境が家族がうまく機能するには良い環境であることは間違いないです。

金銭的な面は別として...ね。

それを壊してまでやるか?と考えてしまいます。

育児休業がフリーランスでも実現できるか

フリーランスになると雇われの身ではないので雇用保険に入ることができません。雇用保険に入ることができないと、育児休業手当という社会保険からもらえるお金がもらえなくなります。

私の場合、約7ヶ月で総額126万円を支給してもらいました。さらに休業中は社会保険料を支払わなくていいので、結局は手取りと大差ない金額でした。(ボーナス分は支給されませんので、そこを加味するとマイナス)

育児休業中に支給されないとなると、最低でも上記の126万円は子供が生まれるまでに確保しておかなくてはなりません。

その金額をフリーランスではどれだけの期間で貯めることができるのかが不透明です。仮に週2〜3日で働ける現場を見つけて、残りを育児の時間に当てることができればいいかもしれません。でもそんないい案件にサクッと参画できるのでしょうか?

そもそも私のフリーランスの概念が違っている可能性もありますが、そういった自由に仕事をもらえて育児もできる環境を手に入れることができるのでしょうか。。。

家を買いたい

私の目標の1つであるマイホームを購入することができるかが不安です。

フリーランスは中小企業でプログラマをやっているよりは、はるかに稼げると思います。

ただ、家を買えるだけ稼げるのか、買ってから日本にリーマン・ショック並みの不況がきたときに乗り越えていけるのだろうか。また、ローンは本当にフリーランスでも組めるものなのか。

一生賃貸はやっぱり嫌ですし、マンションじゃなくて一軒家に住みたいと思うのは、今も昔も変わらないです。

子供を大学に行かせたい

子供には借金をせずに大学に行かせてあげたいと思ってます。
大学でなくても、好きなことをやらせてあげられる環境を整えたいです。

「お金がなくてできない」という状況には絶対にしたくないです。これは父親のプライドです。

私は東京に住んでいて、東京の高校に通っていました。高校3年生のときに、ある石川県の大学からサッカー推薦をいただき進学をほぼ確実にしていました。

サッカーが大好きで、大学でもやり続けられるものだと勝手に思い込んでいたのですが、高校2年生のときに両親が離婚していて、経済的に裕福な環境ではなかったため、そこで母親からはその大学へ行くのは「NG」を出されてしまいました。

その後は、夏休みのサッカーの合宿も経済的に難しく、行くことができなかったので、当時レギュラーだったポジションも後輩に取られ、私はそれから一度も公式戦のベンチに入ることもできませんでした。

もっと必死になって母親に訴えればよかったのですが、長男のしてなのか、お金がないことを受け入れて何事もなかったかのように試合を外から観戦してました。

その後1年間、浪人して独学で大学に合格したのですが、もちろん経済的な理由で学費は奨学金を利用することになります。

大学生の間は奨学金について、「社会人になったら余裕で返せるでしょ」なんて考えていましたが、給料の手取りもなかなか上がらず、結婚もしている私には生活の足かせです。

最低でも今の状況では、20年間返済し続けなければならず、本当に苦労してます。

当時は何も思わなかった(思わないようにしていた?)のですが、親の事情でこんなにもお金で悔しい思いや苦労するなんて考えてもいませんでした。

私の子供には絶対にこんな思いはさせまいと誓っているのですが、フリーランスになって万が一無職状態になってしまったら、どう考えても私同様に子供にしわ寄せがいってしまいます。

この「万が一」がいつ起きてもおかしくないのが社会ですし、そう考えるとフリーランスになるよりは、微妙な仕事でも高給取りになれる企業に転職をしたほうがいいのかもしれないと考えてしまいます。

会社への恩

今、私が勤めている会社は結構問題が多く、人の出入りが激しい職場です。

ただ、私個人にはそのような災害?はまだ降り掛かってきていません。結婚してからはむしろ、とても待遇を良くしてくれたり、男の私に7ヶ月もの育児休業をさせてくれました。

こんな小さな会社はなかなか見つからないと思うくらい、ワークライフバランスに力を入れてくれていると思います。

普通の会社だったらそこまでなのかもしれませんが、ここまでやってくれると流石に何か恩返しをしたいと思う気持ちが出てきてしまいます。

でも、今ではそれが、会社をやめにくい状況を作られたといいますか、「さくっとやめてしまったら、なんて言われるんだろう?」とうのが正直な気持ちです。

実力、能力

フリーランスは自分自身の実力で仕事を掴み、結果を出して、また仕事をもらってというのを繰り返して、そのなかでさらに自分に磨きをかけ続けていくことが必要だと思います。

その最初の「今の実力」がフリーランスになっていいものかどうかという基準がわかりません。レバテックとかの説明会に行けば相談してくれるとは思うのですが、正直自信がないです。

大学ではプログラミングよりむしろ、UIUX周りや、デザインを勉強していたので、フリーランスプログラマとしてやっていけるのか疑問です。

新卒からこれまでの3年間でJavaでの一通りの開発はできるようになりましたし、自分で言うのも何ですが、明るい性格なので現場では結構好まれる人材です。

現場から退場するときは、だいたい上司や年配の人に「君ならどこ行ってもやってけるよ」と言われます。

ただ、取り柄はこれだけだと思ってます。家族を原因にするのはどうかと思いますが、独身のプログラマよりも自由の時間はかなり少ないです。土日にまとまった時間なんて確保できませんし、なかなか勉強なんてできません。

合間をぬって勉強していても、同僚との差はみるみるうちに開いていきます。

このような状況で本当にフリーランスとして、自分磨きを続けながら仕事に取り組んで結果を出していくことができるのでしょうか。

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時期、タイミング

今の御時世、北朝鮮の問題やトランプ大統領の政権。2020年には東京オリンピックと世間ではいろいろなことが起きています。

世界の政治は日本の経済に影響を与えますし、オリンピック開催国は、開催後に不況が訪れることが通例になっているようです。

そういった少し先の日本経済の不安を考えると、フリーランスになるタイミングがわからなくなってきて島します。

そうこうしているうちに、どんどんフリーランスから離れていっているような気がします。

単価と年収

フリーランスを始めた最初は、リズムを掴むまでは客席常駐案件でやっていくのがベストかなとは思っているのですが、実際にどれくらい稼いでいけるのか不安です。

自分自身の市場価値が把握できていないのと、実際に説明で受けた単価の案件に参画できないことがあるかもしれません。(過去に転職しようとした会社でそのようなことがありました)

その予定と実際の差が年収の増減へとつながり、大きければ大きいほど家族に迷惑をかけてしまいます。

家族に迷惑をかけることだけは絶対にしたくないので、ここはフリーランスになる前に最低限の単価を調査しなければなりませんし、またどれくらい上がるのかも考えていかなければなりません。

起業できるアイディア

フリーランスになったら、自由な仕事で大きく稼ぎたいので、客席常駐型に甘んじるつもりはありません。

しかし、脱却方法としては自分で稼げるアイディアを発想しなければなりません。それができるかが大きなポイントです。

客席常駐で終わってしまうフリーランスなんて面白くないですし、お硬い会社だったら年功序列式で給与はどんどん上がっていくでしょうから、年収の差はあっという間に会社勤めの人に追い抜かれてしまいます。

なのでフリーランスたるもの、自分の力で稼げる方法を見出していきたいですし、それが私にとって得意なのか不得意なのかもわかりません。

そして、そのアイディアを形にできる時間を確保できるかも、今の私には想像できません。

まとめ

たくさんの不安、愚痴をここまで見てくださってありがとうございました。

これらを書いてわかったのですが、結局はフリーランスになれない言い訳を列挙しているだけなんですよね。

すべて未来に対する不安でしかなく、やってみなきゃわからないことだらけなんです。

家族に迷惑をかけてしまうかもしれない不安は、自分の力でどうにか切り抜けろって話ですよね。その覚悟がないんだったらフリーランスにならないほうがいいと思います。

心のなかでは、今すぐにでも会社をやめてフリーランスになってバリバリ働いて、子供とめっちゃ遊んで、めっちゃ稼いで、嫁に好きなもの買ってあげて、楽しい生活を想像しまくってます。

昔から、常に「やってみなきゃわかんない精神」でポジティブに物事を捉えるタイプでしたが、社会人になってからいろんな不安を先読みしてしまうようになってしまいました。

最近ではこうやって不安が行動の幅を狭めていることとも確かです。

でも、これを機に「やってみなきゃわからない精神」を復活させるとともに、先読みできる不安を心に留めておくことで、その状況がやってきたときに「いらっしゃい」といえるような準備をしていきたいですね。

足踏みしているだけ時間のムダですね。

あああーー!フリーランスになろーっと

byたくじろう(@takujiro_0529)

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